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弁護士紹介

代表弁護士 長島雄太

長島雄太 こんにちは、「長島総合法律事務所」代表弁護士の長島雄太です。

困っている人を助ける仕事がしたい。他学部在籍中に弁護士を目指し始めた時の私の想いは、弁護士となった今でも変わりません。

私は、大学進学時には、高校の教師を目指していました。 小学生の頃から高校まで野球に打ち込んできたので(高校時代は「4番・センター」でした)、高校の野球部の監督として甲子園を目指したいと思っておりました(現在の夢は少年野球チームの監督になることです)。

そのため、千葉大学の教育学部のスポーツ科学課程という学科に入学しました。
しかし、大学在学中に「困っている人を助ける仕事がしたい」という思いから、弁護士を目指し、法科大学院に進学することを決めました。大学院卒業後は、八千代市役所の総務課の法務室に勤め、在籍中に司法試験に合格することができました。

専門家として法律的な面でサポートするというだけではなく、他学部に在籍していたことや、市役所での勤務経験を活かして、良き相談者となれるように、相談者の方と同じ目線に立って、一緒に悩みを解決していきたいとの思いで業務に取り組んでいます。

私が生まれ育った千葉県で、一人でも多くの方の力になることが出来るように、常に全力を尽くし、皆様と一緒に悩みを解決していきます。

【プロフィール】
長島総合法律事務所 代表弁護士 長島雄太(ながしま ゆうた)
千葉県弁護士会所属

【経歴】
千葉県習志野市生まれ
千葉県立薬園台高校 卒業
千葉大学教育学部スポーツ科学課程 卒業
専修大学 法科大学院 修了
千葉県八千代市役所 総務企画部総務課法務室 退庁
東京の法律事務所を経て、2012年4月に長島総合法律事務所を開設

【実績】
相続、離婚事件、借金問題、交通事故、労働事件、刑事事件について、特に多数のご相談・ご依頼を担当し、その他にも、企業法務(企業コンプライアンス、海外ビジネス関係など)、高齢者問題(成年後見など)、消費者被害事件(リース詐欺案件、未公開株取引案件など)、など幅広い分野を多数手がける。
千葉県弁護士会(船橋をはじめ各地の法律相談センター)及び船橋市役所の法律相談を担当しており、さらに市役所・法律相談センターでの多重債務相談、交通事故相談を担当している。

【論文・講演】
平成22年7月 NHKのグループ会社にて、役員を対象として「企業のコンプライアンスについて」講演を行う。

【関心のある法分野など】
・相続問題
・借金問題
・交通事故
・小中学校などの教育機関、市役所などの地方公共団体関係で生じる問題
・スポーツ関連

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